気づかれないリンガル矯正(裏側矯正)

『治療中も笑顔でいたい方に』

リンガル矯正(セルフライゲーションタイプ)とは

舌側矯正、裏側矯正と言われ、矯正装置を歯の裏側に装着する矯正治療です。
従来の矯正治療は、ワイヤーブラケットを歯の表面に装着して、歯の移動を促す方法でした。
リンガル矯正は、歯の裏側に矯正装置を取り付けるので、周りの人にほとんど気づかれません。

人間の歯は、歯の形状や歯並びに一人ひとり違いがあります。
一般的に、歯列の表側はなめらかな平面になっていますが、舌が触れる裏側は凸凹していて、人それぞれ個性的な形をしています。リンガル矯正は、裏側にブラケットを装着するため、矯正装置の製作は患者さまの形状に合わせた装置のオーダーメイドとなります。
表側のスタンダード矯正とデイモンシステムとの違いのように、リンガル矯正にも通常のタイプとワイヤーと装置との摩擦を低減したセルフライゲーションタイプとがあります。井口矯正歯科ではKSLシステム(現在使用中)、アリアス(平成27年秋から導入予定)という二種類のセルフライゲーションタイプを用意し、リンガル矯正においても効率の良い治療を目指しています。
アンカースクリュー(矯正用インプラント)との併用が可能です。

インコグニトのメリット

ぴったりフィット

通常の裏側矯正では、一人ひとりの歯列形状に合わせて手作業でワイヤーを調整していましたが、インコグニトは、最先端CAD/CAM技術を使って設計を行い、ロボットがブラケット・ワイヤーの製作を行います。
患者さまの歯型や歯列の3Dデータから正確な情報を読み取りコンピューターで設計~製作までを行いますので、手作業では難しかった裏側の複雑な形状にもぴったりフィットさせることが可能です。

少ない違和感

従来の裏側矯正は、歯に取り付けた装置の厚み、舌に触れる感触などが原因で、装置の目立ちにくさの反面、違和感を強く感じるというデメリットがありました。
インコグニトは、裏側の形状にワイヤーをぴったりフィットさせるように製作されているため、装置の厚みが従来のものよりも薄く違和感が軽減されます。

こんな方にオススメ

  • 矯正装置の見た目に抵抗を感じる方
  • 人と接する機会の多い方
  • 矯正装置が付けられないお仕事の方

インコグ二トはワイヤーを結紮する必要があることから、症例によってはセルフライゲーションタイプをおススメすることがあります。

リンガル矯正(裏側矯正)のデメリット

発音しにくい・・・話をするお仕事の方には不向きな場合があります。
舌に当る・・・慣れるまで、舌が当って痛みを感じる方がいらっしゃいます。
ケアが面倒・・・歯ブラシが届きにくく、慣れるまで歯磨きがしにくいです。
治療時間が長い・・・表側矯正よりも多少治療時間が長くなります。
装置作製費用が高い・・・オーダーメイドとなります。

TEL:073-425-7182 JR和歌山駅より徒歩1分