Q&A

Q

治療期間はどのくらいかかりますか?

A

患者さまのお口の中の症状、骨の新陳代謝の度合いなどによって個人差があります。
目安としては、新陳代謝が活発な成長期の年代でしたら、1年半~2年、成長が止まった成人で2年前後です。

Q

小児矯正と成人矯正の違いを教えてください。

A

小児矯正は、あごの骨や歯が成長していく過程で、永久歯が生えるための環境を整えるための治療です。骨の成長をする力を利用して、次に生えてくる歯とあごの骨の大きさを調整する治療を行います。
それに対して成人の矯正は、すでに生え揃った永久歯を動かして正しいかみ合わせを調整し、キレイな歯列を作る治療です。
成長期のお子さまに比べて治療時間はかかりますが、患者さま自身が治療目的をしっかり理解していますので、治療がスムーズに進むことが多いです。

Q

矯正治療は何歳からでもできますか?

A

お子さまの場合は、乳歯から永久歯に生え替わる頃、年齢でいうと8~10歳前後が治療開始に最適だと言われています。
成人の場合は、年齢に制限はありません。ただし、矯正治療は、骨の新陳代謝を利用して歯を動かしますので、骨折が治る年齢ならば治療は可能です。

Q

妊娠中も矯正治療はできますか?

A

基本的には矯正治療は妊娠中でも可能です。レントゲン撮影などでは細心の注意を払い、体調の変化により継続的な通院が難しい、装置が付けられないなど、個別に対策を取らせて頂きますのでご安心下さい。自宅での口腔衛生管理はやや気を付ける必要がありますのでご相談下さい。

Q

矯正治療は痛いと聞いて不安です

A

矯正治療に伴う痛みは、大きく分けて「歯を動かす痛み」と「装置の摩擦による口内炎」です。
痛みを感じる度合いは個人差がありますが、歯を動かす痛みは、通常、装置をいれて1週間ほどで徐々に治まります。装置が当る痛みは、摩擦を軽減するワックスなどがありますので、ご相談ください。
当院では、これらの痛みを軽減した痛みの少ない矯正治療をおすすめしています。

Q

通常矯正と裏側矯正の違いは何ですか?

A

裏側矯正は矯正ワイヤーを複雑な形に合わせてオーダーメイドしますので、治療費が通常矯正にくらべて高額になりますが矯正装置が人に気づかれにくいことや、矯正装着の違和感が少ないというメリットがあります。

Q

矯正治療は保険適用できますか?

A

外科手術が必要な症例では手術費用は保険適用になりますが、通常の矯正治療は保険適用できません。

Q

治療した歯が元に戻ってしまうことはないですか?

A

矯正治療後、きれいになった歯並びに歯を支える骨や歯ぐきなどの組織、口の周りの筋肉の使い方などがなじむまでは、リテーナーといわれるマウスピースなどを使用し歯並びを落ち着かせていく治療が必要となります。歯並びが落ち着いた後も、骨や歯ぐき、筋肉などは年齢による変化が一生続きますので、歯並びの変化は起こります。
欧米などでは、ライフステージに合わせ、人生の中で3度くらい(成長期・成人期・中高年)矯正治療を受けることが多くなってきていますが、年齢による変化が機能の問題を引き起こしにくいように最初の診断・治療計画に力を入れています。実際に年齢による変化で問題が生じた場合でも、定期的なフォローや小規模な修正のための治療もおこなっていますので、ご相談ください。

TEL:073-425-7182 JR和歌山駅より徒歩1分